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内定者の声

内定者の声



質問 解答
学生時代に最も力を入れたことは何ですか ・ゼミ活動。学んだことを業務で生かす機会がたくさんあり、頑張ってよかった!(女性/営業部)
・JAZZ研究会のサークル活動。イベントの運営や営業演奏の出演などもあり、企画をはじめ、スケジュールを組み指示を出したり団体の運営にも携わった。(男性/営業部)
・ケーキ屋と飲食店のアルバイト。世代性別国籍を超えて様々な人と関わるいい機会だった。(女性/管理部)
・合唱部の活動。毎日先輩方に指導をお願いし、自主練習に励んだ。それが実り、大学ではパートの中心として全国大会に出場できたことは一番の思い出。(男性/ビジネスサービス事業部)
・生活雑貨店でのアルバイト。お客様のニーズをくみ取り、それにあった商品や提案ができるよう心掛けた。(男性/ビジネスサービス事業部)
就職活動の際、企業選びの軸は何でしたか ・美容業界と関連があって事業内容・商品に興味を持てるか。学んだことや特技を生かせるか。条件的には休日数・残業時間を重視。(女性/営業部)
・会社の雰囲気、労働条件(完全土日休み)、残業が少ない、勤務地が都内か。(男性/営業部)
・「人」。家族より過ごす時間が長い会社は雰囲気がいい方がいいと思った。(女性/管理部)
・人と関わることが好きだったので、営業のような仕事に就きたいということ。(男性/ビジネスサービス事業部)
・地元で働きたかったという点と、事業内容の2点。(男性/ビジネスサービス事業部)
何社の説明会に参加しましたか ・約20社(女性/営業部)
・6~7社(男性/営業部)
・10社(女性/管理部)
・5社(男性/ビジネスサービス事業部)
・10社程度(男性/ビジネスサービス事業部)
SCAT株式会社にエントリー
しようと思ったきっかけを教えてください
・自分の趣味である美容、学んだ分野であるICT、双方の要素があって興味深かった。(女性/営業部)
・美容業界に中心に見ていた中で、就職ナビサイトで検索した際に当社を見つけた。(女性/管理部)
・中小企業と関わることで地域経済に貢献したいと考えていたので、当社の事業内容は当てはまった。(男性/ビジネスサービス事業部)
最終的に選んだ決め手は何ですか ・経歴ではなく、面接の場での自分を評価してくださったこと。(男性/営業部)
・働いている人の雰囲気。会社が自分を必要としてくれているような気がした。(女性/管理部)
・人の良さ。説明会や面接の際、担当してくれた方々がとても良い雰囲気で、こういった雰囲気の中であれば自分も長く働いていけそうだと感じた。(男性/ビジネスサービス事業部)
・面接の中で、社員の方の「私たちは中小企業とがっぷり四つになって困難を一緒に解決していきたいのです」という言葉に熱い信念を感じたこと。(男性/ビジネスサービス事業部)
就職活動中持っておくべきものは何ですか ・モバイルバッテリー。就職活動中はスマホの使用が増え、何度もバッテリー切れのピンチがありましたがそのたびに助かり重宝した。(男性/営業部)
・マトメージュ。女性は髪を整えるのに便利!(女性/営業部)
・ストッキングは伝線したときのために2足はカバンに入れていた。(女性/管理部)
・メモが沢山書ける手帳。手帳にメモを取っておく事で、日程を確認する際にちょっと見返したりする事がでた。(男性/ビジネスサービス事業部)
就職活動の失敗談はありますか ・履歴書を出す直前に、誤字を見つけてしまったこと。(男性/営業部)
・他社の面接会場にいってしまった。場所はよく確認しておくべき!(女性/営業部)
・面接官の方の名前を聞き逃し、こちらから質問する際に困ったこと。(男性/ビジネスサービス事業部)
入社するまでにしておいたほうがいい、
しとけばよかったことはありますか
・どういう生活を送りたいかイメージすること。バリバリ働きたいか、プライベートとのメリハリを大事にしたいのか。(男性/営業部)
・定番ですが海外旅行!学生時代になんとなくで15か国ほど旅行したりホームステイをしたりしましたが、本当に経験しておいてよかった!(女性/営業部)
・平日に遊ぶこと。土日に必ず休めるのは嬉しいですがどこに行っても混んでいる。(女性/管理部)
・遊んでおく事も大事だと思うが、自分の部署は会計の知識が求められるため、その勉強をもっとやっておけばよかったなと思う。(男性/ビジネスサービス事業部)
・あらゆる人と話すこと。人によって受け止め方が違うことに気づけ、どういう言い回しや話し方をすればうまく伝わるのか工夫するようになる。(男性/ビジネスサービス事業部)


就職活動で悩んだこと、乗り越え方

面接で落とされた理由が見当もつかないときは、どこをどう改善したらよいか分からず悩みました。考えても分からないので、そういったこともあると割り切って考えるようにしました。逆に受かる時はすんなり決まるもので、なかなか自分の思い通りにいかないものでした。
(営業部/男性)
業界と条件にこだわりすぎてエントリー数を増やせず、早くに就活を終えていた友人たちと比べてかなり遅れをとっていました。希望とは合わない会社から内定をいただき、早く終えるためにそこで決めてしまおうかとも考えました。
今思えば、最後まで希望にこだわった結果この会社に出会えたので、周囲と比べて焦る必要はなかったと思います。
(営業部/女性)
大学時代に大きな経験を積んだわけではないので、自分の何をアピールしたらいいのかわからず、自信をもって話せないことに悩みました。
しかし、いろんな会社の選考を受ける中で、経験の「大きさ」よりも経験の「濃さ」を見てくださっていると気付けたので、自信をもって話せるようになりました。
(管理部/女性)
 交通費がかなり重荷になりました。特に地方で就職することを志望している場合、大学が離れていると往復の交通費だけでも1万円以上かかってしまいます。アルバイト等で計画的に貯めるか、親に早い段階で協力を仰ぐなどの対策が必要だと思います。
(ビジネスサービス事業部/男性)
自分には胸を張って人に話せるような過去がないということに悩みました。しかし、面接官が知りたいのは「どんな功績を遺したか」よりも、「そのとき何を思ったか」だと思います。小さな事でも、自分という人間を知ってもらえる出来事であれば十分だと今は思います。
(ビジネスサービス事業部/男性)
 



就活生へメッセージ

 ここは譲れないというところははっきりと伝えたほうがいいと思います。妥協できる部分ならまだしも、そこでミスマッチがおきると入社した後が大変です。入りたい会社の求める人物像になろうとしすぎてしまわないよう、ありのままの自分でいることが大事かと思います。
(営業部/男性)
 就活は、多くの人と出会い、今まで知らなかった世の中のことをたくさん知る機会です!もし思い通りに進めなくても、それが失敗かどうかは最後に決めた1社に入社して仕事をしてみるまで分からないので、前向きに楽しんでください!
やりたいことが分からなかったらやりたくないことから考える、自己分析ができなかったら友人と他己分析をしてみて自分と比較する、といった逆転の発想で見えてくるものがあると思います。
(営業部/女性)
 就活に真面目に取り組めば取り組むほど悩むことも増えて周りと比べて焦ることもあると思います。取り繕った自分ではなくて、ありのままの自分を受け入れて必要としてくれる会社にきっと出会えるので自分のペースで進んでください!
(管理部/女性)
就活中は本当に大変で、面接で落とされたりするとかなり落ち込みます。しかし、そうした経験は必ずいつか報われると思います。そのため、時には思いっきり休み、自分の納得のいくまで就活を続けてみてください!
(ビジネスサービス事業部/男性)
「自分のしたいことは、この会社でなら叶えられる」と思えるような企業選びが大切だと思います。その会社に入ることをゴールとせず、そこに入ったとして果たして自分は何がしたいのかを常に考えることで将来が見えてくると思います。焦らずじっくりと自分と向き合い、目的意識を持つことを大切にしてください。
(ビジネスサービス事業部/男性)
 



 

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